レビュー

これだけ!チャパゲティの美味しい作り方【まずい?焦げた味って本当?】

Youtubeのモッパン(ひたすら食べているチャンネル)を見ることが好きな影響で韓国インスタント麺にハマっていた私。

数々の種類を食べてみた中で、特にお気に入りと化しているのが「チャパゲティ」です。

韓国のインスタント麺は激辛やチーズなど日本で珍しいものが多いですが、個人的にはチャパゲティこそ日本のインスタント麺に無い味でハマってしまいました。

しかし何かがおかしいのです。

チャパゲティの口コミを調べると

  • 何これ、味がない。
  • 失敗した焼きそばみたい~
  • コンロの味がするぞ!
  • まずい・・

こんな意見が散見されます。

え?私がおかしいのか?美味しいと思うんだけど。。

世界はたくさんの人で溢れているはずなのに、なんだか孤独感がすごいです。

私はチャパゲティ大好きですよ!

ちなみにチャパゲティと同じジャンルの「チャーワン」も負けず劣らず大好き。

この記事を書いている今日も食べました!

  • チャパゲティって何だ?食べてみたい!
  • 気になっているけど「焦げた味」とか「まずい」って本当なのかな
  • あまり美味しくなかったんだけど何がいけなかったんだろう

そんな方に参考にしてもらえると嬉しいです。

「チャパゲティ」とは

「チャパゲティ」はチャジャン麺のインスタント版で、韓国で35年以上愛されているロングセラーの商品です。

大抵の家庭には常備されているというくらい韓国では定番で人気があります。

食べたことがない人からすると不思議なネーミングですよね。

オリーブオイルでいただくので、チャジャン麺の「チャ」に洋風の意味で「スパゲティ」とかけているのかなと思います。

そういえば

「チャジャン麺。」

「いや、チャジャンミョン?」

「ジャージャー麵でしょ」

「じゃじゃん麺とは別物?」

と言い合いになったことはありませんか?(私はある。)

よく混乱するので調べたのですが、

簡単にまとめると

  • ジャージャー麵 

⇒ 中国起源の炸醤麺(ジャージアンミエン)塩辛い味

  • チャジャン麺(チャジャンミョン)

⇒ 炸醤麺から派生した韓国風ジャージャー麵

ですね。

国や地域・お店によって味付けは様々です。

日本でも中華料理店で見かけたり、「盛岡じゃじゃ麺」も中国の炸醤麺を元にした料理ですが、基本ピリ辛で甘めのイメージではないでしょうか。

中国のジャージャー麵は塩辛いものが多く、そして韓国風ジャージャー麵は甘めの味付けが多いです。

なので日本で馴染みのある味を想像してチャパゲティを食べると「なんだこれ?」とビックリするのだと思います。

「チャパゲティ」をおいしく食べるための作り方

作り方の手順は簡単で

  1. 沸騰したお湯に麺とかやくを入れて5分
  2. お湯を捨てて粉末スープを入れて混ぜる

これだけです。

基本的に日本のインスタント麺とほとんど変わらないのですが、実はおいしく食べるためのポイントがあります。

もちろん食べ物には好みがあると思いますが、

チャパゲティ食べてみたけど美味しくなかった・・

こんな感想だった人も、よければ以下を読んでもう一度だけトライしてみてほしいです。

その①鍋でもフライパンでもOK

鍋でもフライパンでも都合いい方で作ることができます。

作り方で微妙に違うところは

鍋で作る場合

水は600ml入れ、お湯は60ccほど残して捨てる
(私はぶっちゃけ、量は大体で適当タイプです)

フライパンの場合

水は350mlと少なめにするとお湯を捨てなくてもよい

という点です。

私は当初日本のインスタント麺の作り方に慣れていたせいか鍋をよく使っていました。

でもフライパンもおすすめです。

というのも鍋で作るとお湯を捨てる際、

  1. かやくが流れそうになって慌てる
  2. 慎重に湯切り頑張るとめめめ麺が伸びる!
  3. かといってザルを使うと洗い物が面倒やん・・

こんな経験は一度や二度ではありません。

何のためにインスタントを選んだんや、即席の意味!

フライパンだと水を少な目にすることによって茹で上がると水分がなくなり、手間も省けて且つイイ感じに香ばしく仕上がるんです。

もちろんどちらでも美味しく作ることができますが、興味のある方は両方試してみてはいかがでしょうか。

その②お湯を沸騰させてから麺を入れる

沸騰させてから入れる

はい?当たり前やんと思ったそこのあなた。

そうなんです、当たり前ですよね。

でも当たり前なことって意外と軽視しちゃうことありませんか?

まさに私がそうだったので念のため共有させてください。

私は面倒くさがりなのでついつい沸騰前のお湯でも

「まあいっか」

と時を待たずして投入してしまうことがありました。

そうすると案の定、美味しさは半減。

麺の食感が微妙になってしまうんですよね。

当たり前なことって案外一番大事なことだったりします。

鍋の底に水蒸気がふつふつしてきても、あとほんのもう少しだけ我慢してください。

「お湯が沸騰したら」というのはこういう状態を指しますよ!

「5分煮込む」と書いてあるけど3.4分にしようというのは麺の硬さの好みなので全然アリです。

料理レシピ全般で言えることですが、悪いことは言わないので「沸騰したお湯に」とあったら是非守ることをおすすめします。

その③鍋の場合はお湯を少し残す

口コミで「美味しくなかった」としている方は、もしかしたらこの部分が抜けてしまっているのではと思います。

お湯を残す」ということがすごく大事です。

知ってか知らずか、確かに日本のインスタント麺でお湯を捨てるのは焼きそばくらいだし、焼きそばもお湯は全部捨てますもんね。

しかしチャパゲティやチャーワンではこの工程こそが最大のポイントと言えるでしょう。

鍋で作る際はお湯は全て捨てるのではなく、60cc(スプーン6杯ほど)残してください。

こうすることで粉末スープが麺に絡みやすくなります。

お湯を全て捨てきってしまうと粉末スープと麺が絡みにくく

  • なんかパサパサする
  • 味がない!

という事態に陥ってしまうのではないかと考えられます。

今一度騙されたと思ってこの方法を試してみてください。

その④粉末スープを入れたらよく混ぜる

チャジャン麺のインスタント界隈では一般的にその③が最も大事とされていますが、個人的にはそれと同じくらい超重要事項ではと認識しているのが、「しっかり混ぜる」ことです。

「そりゃそうでしょう」「しっかりってどれくらいよ」とそんな声が聞こえてきそうですが、あえて例えるなら

「腱鞘炎になりそうなくらい」

って言わせていただきましょうか。

もちろんそんなに混ぜていたら麺が伸びてしまうのでほどほどでいいのですが、体感としては「けっこう長く混ぜた」と思うくらいがいいです。

時間より色を見たら分かりやすいかもしれません。

粉末スープ自体は土かと思うほどの焦げ茶色なのですが、いざ麺に投入して混ぜ始めたくらいでは麺の色の方が勝つんです。

そこを「まだまだ」という気持ちで混ぜ続けると、だんだん茶色が強くなってきます。

全体的に濃い焦げ茶色になったら完成です。

最後にオリーブオイルを回しかけることもお忘れなく。

私はある程度混ぜてからオリーブオイルを投入しさらに混ぜるといったタイプです。

③も④も、

とにかく如何に麺と粉末スープをしっかり絡ませるか

という目的が共通しています。

チャパゲティを何回も食べていきついたこのポイント、実践してみる価値はありますよ。

「チャパゲティ」を食べた感想

私の大好きなチャパゲティが完成しました。

それでは、いざ実食です。

チャパゲティは太麺でもちもち。

韓国風ジャージャー麵にはチュンジャン(春醤)と呼ばれる黒味噌が使われるので、黒味噌の香ばしさを表現した味というのが正しいでしょうか。

ちなみにカップ麺版もありますが麺に関してはカップ麺と袋麺では全然違います。

袋麺の太麺もちもちに対してカップ麺は細麺でジャンクな印象です。

これは完全に好みですね。

私はこの袋麺のもちもちがけっこう好きです。

辛さは全くなく、色から連想する醤油でもないしソースでもない。

香ばしさと主張しない程度の甘さが相まって食べやすいです。

トッピングをするなら千切りのきゅうりやネギなどが合いますよ。

たくあんやキムチなどを添えてもよし。

半熟の目玉焼きを乗せても最高においしいです。

乗せすぎ?

日本にはない味付けなので好みが分かれるのは分かります。

実際口コミで多い

「焦げた味がする」

という感想は共感しますし、むしろ私はこの香ばしさがやみつきです。

ネガティブにこの感想を持った方は是非上記のポイントを抑えつつ試してもらえたら、もしかしたらポジティブな意味でこの香ばしさを堪能してもらえるかもしれません。

ちなみにカロリーは驚異の610cal

チャーワンも同じくらいなのですがなにゆえこんなにハイカロリーなのでしょう、知りたくなかったです。

でも美味しくてまたリピートしてしまうんですよね。

「チャパゲティ」はどこで購入できる?

チャパゲティは残念ながら日本の身近なスーパーにはほぼ売っていません。

また韓国の商品ということでどうしても若干お高めです。

ネットで購入すると5食入りで1000円以上するので、スーパーに売っている日本のインスタント麺と比べるとかなり割高ですよね。

数十個入りなどまとめ売りのものを購入すると安くはなりますがあまり現実的ではないかもしれません。

(私は気に入りすぎてまとめ買いしたのですが)

ドン・キホーテや新大久保などでは1食180円前後で購入することができます。

ちなみに韓国では日本円にして100円いかないくらいで購入できるそうなので、羨ましい限りです。

まとめ

けっこう語ってしまいました。

伊達に韓国インスタント麺にハマっていたわけではありません。

  • 日本にはない味
  • 出来るだけ美味しくいただきたい
  • このやみつきになる香ばしさを誰かと共有したい!

そんな思いからこの記事を書きました。

大事なことなので再度要点をまとめると

  • お湯はぐつぐつゴポゴポしたら沸騰とみなす
  • 鍋で作る場合、お湯を捨てる際は少し残す
  • 粉末スープと麺を絡めるためによーーーく混ぜる

このポイントを意識してみてくださいね。

チャパゲティが美味しいのか気になっている方やこの記事を読んで「本当かよ」と思った方は、是非騙されたと思って試してほしいです。

チャパゲティは美味しいですよ。

私はこれからもチャパゲティを食します!

 

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